IT業界向けアンケート
■アンケート回答者の基本情報
質問 1 あなたの年齢は次のどれに該当しますか?
質問 2 性別を教えて下さい。
回答内容 | 回答数 |
---|---|
男性 | 97 |
女性 | 13 |
質問 3 主な勤務地はどこですか。
回答内容 | 回答数 |
---|---|
その他 | 83 |
札幌市、名古屋市、大阪府、福岡市など人口100万人以上の都市 | 8 |
首都圏 | 19 |
■就業状況
質問 4 あなたが担当する主な職種名を答えて下さい。(会社で呼称している職種名でかまいません)
回答内容 | 回答数 |
---|---|
プログラマー | 10 |
WEBディレクター | 1 |
デザイナー | 1 |
経営者 | 1 |
取締役 | 3 |
営業 | 5 |
経営 | 1 |
プロジェクトリーダー、システムエンジニア、プログラマー | 7 |
SE | 13 |
物販、エンジニア | 1 |
フィールドエンジニア | 1 |
旅行業システムの運用保守 | 1 |
プログラマー兼WEBディレクター | 1 |
営業事務 | 1 |
営業、SE | 1 |
総務経理 | 2 |
プロジェクトマネージャー、システムエンジニア | 4 |
プロジェクトマネージャ | 3 |
総務経理課で総務・経理・人事に関する業務を担当しております。 | 2 |
システム営業 | 1 |
銀行業 | 1 |
IT技術者 | 3 |
情報セキュリティ、SE、新人教育 | 2 |
プロジェクト・部門マネジメント | 3 |
PG | 1 |
プロジェクトマネージャー | 1 |
システム・インテグレーター | 1 |
プロジェクトマネジメント | 1 |
SE、プロジェクトマネージャー | 5 |
システムエンジニア | 8 |
クラウドソリューション | 1 |
課長代理 | 1 |
PG、SE | 4 |
法人営業部門 | 1 |
システムエンジニア、プログラマー | 3 |
代表取締役社長 | 1 |
製品プロモーター | 1 |
情報セキュリティ担当、SE、新人教育担当 | 1 |
マネジメント,営業,PM,SE | 1 |
マネジメント,営業 | 2 |
ITコンサルタント | 1 |
ITコンサルタント | 1 |
3 | |
システム開発 | 1 |
管理職 | 1 |
SE | 1 |
質問 5 あなたは職種図ITスキル標準(こちらを参照)ではどの就業レベルの位置に該当しますか。
質問 6 現在勤務している業界へは新卒で入りましたか。(新卒で入ったか、中途か。)
回答内容 | 中途 | 新卒 |
---|---|---|
1年~3年 | 6 | 6 |
20年以上 | 10 | 20 |
1年未満 | 7 | 4 |
5年~10年 | 5 | 13 |
10年~20年 | 17 | 18 |
3年~5年 | 2 | 1 |
1 | 0 |
質問 7 現在勤務している会社を含め経験した企業数は何社ありますか。
回答内容 | 1社 | 3社~5社 | 2社 | 5社以上 |
---|---|---|---|---|
勧めない | 12 | 8 | 3 | 3 |
本人の意志に任せる | 26 | 19 | 27 | 2 |
勧める | 1 | 5 | 3 | 0 |
わからない | 1 | 0 | 0 | 0 |
質問 8 IT業界には何年勤務していますか。
回答内容 | 1年~3年 | 20年以上 | 1年未満 | 5年~10年 | 10年~20年 | 3年~5年 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
エンジニアなどのスペシャリスト | 5 | 4 | 1 | 11 | 11 | 3 | 0 |
会社経営などマネジメント | 0 | 20 | 5 | 4 | 16 | 0 | 1 |
その他の職種に転向したい | 1 | 2 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 |
決まっていない、わからない | 6 | 4 | 4 | 2 | 6 | 0 | 0 |
■スキルアップ
質問 9 学生時代に学んでおけば良かったと思うこと、または、学生時代に学んだことで働き始めて役立ったことは何ですか?
- なし
- 簿記
- 当時はIT社会の黎明期であったため、特段専攻すべきもの(教科等)は無かった。 コミュニケーション能力や社会人としての素養は現在より身につけられていたと思う。
- システム開発の実務を学校で学ぶことは難しいと思います。 強いて言えば、お客様の要件を理解するためのカリキュラムがあれば実戦的と思います。
- 世界史
- もっと様々な言語について学生時代に取得しておけば良かった。 できる限りの資格取得、勉強をすれば良かった。
- 大学の研究でC++を泣きながら学んだこと。 当時は辛かったが、その経験が現在の開発スキルに生きている。
- 学生時代に学んでおけば良かったと思うこと:仕様書、設計書の書き方、DB設計、SQL 学生時代に学んだことで働き始めて役立ったことは:なし
- コミュニケーションスキル
- 学んでおけばよかったこと:統計学 役立ったこと:国語
- マネジメント全般。 IT技術やコンピュータ言語の知識は、興味があるからこの業界に関わるわけで 自然と慣れ、覚えていける。 それ以外の分野の知識の方が、はるかに重要である。
- コンピュータ専門学校卒です。 システムプログラムを読むための基礎、アルゴリズムが役立っています。 特に構造化プログラミングの考え方はどの言語についても共通に使え、解析や製造に役立っています。 修学中にデータベースについての学習時間が少なかった。
- アルゴリズム
- 学んでおけば良かったと思うこと> IT関係の大学でカリキュラムが組まれているが、なぜその科目を学ぶ必要があるか、立ち位置が不明確なまま講義を受けるだけだったため、ただの詰め込み教育にしかならず、意欲的に取り組めなかった。結果、インデックスレベルでの知識は残っていても、肝心の実践で活用できる知識が引き出しに入っていない事が多い。 学んだことで働き始めて役立ったこと> 大学のゼミを通して積極的に学会参加(特に発表のための反復トレーニング)したおかげで、対話力(相手の質問の意図をくみ取る力や、相手が理解しやすい言葉を選んで話す力)、ロジカルシンキングを体得することができた。
- コミュニケーションスキル、スケジュール管理方法
- 学生時代と今とでは、テクニカル的に、ほぼ異なるので、良かったと思う事はありません。 学校で学ぶコンピュータのプログラム設計は、基礎的な事のみであるので より業種に特化した(設計するには、業務知識が必要)実習時間が採れれば 良いと思います。
- 卒業論文を学会(学生会員)で発表する機会をえたこと。既存の技術をマスターするだけが全てではない。課題解決に向け、いろんな角度からアプローチできる。それを学べたことは、社会に出てからも役立っている。
- 簿記
- 様々なアルバイト経験と論理的に思考するクセ。
- ①自分から勉強する姿勢 ②同級生、先輩、先生とのコミュニケーション ③委員会や係を通しての責任感
- マーケティング(市場動向をとらえる力が必要)、経営学(経営者の考え方がわかると役だつ)、人工知能(ユーザービリティの面で役立つ)
- 資格取得
- 簡単なアルゴリズム、プログラミングを学習したことが入社後の研修で役に立った。 また、DOS-batやVBAはどの環境でも使用するので学んでいて良かったと感じる。
- 学んでおけば良かったことは、コミュニケーション技術。 働き始めて役に立ったことは、仕事と私生活のバランス能力。
- 分からないことはすぐに調べる(人に説明できる程度まで理解する)ように習慣づける プログラミング
- ネットワーク関連,Linux
- 社会経験としての人的交流
- 学生時代に学んでおけば良かったと思うこと:なし(そういう後悔のような考え方はしません。後になってからでも、勉強はできます) 学生時代に学んだことで働き始めて役立ったこと:自動車免許、酒の飲み方、電子回路
- プログラムではなく、PC本体について真面目に勉強しておけば良かった。 仕事の内容(PG等)より、社会人としての基礎の方が役に立っている。
- アルゴリズム(言語的なスキルは就職してからでも学べると考える)
- 経営分析、統計学
- ブラインドタッチ(仕事での生産性が上がる)
- レポート等の文章作成の経験は、社会人になっても役立つと思う。
- 学生時代にC++や数学計算用プログラムを触っていたため、他のプログラムにも取り組みやすかった。 学生時代にはもっと法律や経理関連の知識を身に着けておけば業務上役に立つことも多かったように思える。
- Word、Excelの使い方
- 会社では資格取得を啓蒙しているが、通常の業務との両立は難しい為、学生時代に取得しておくと良かった。
- 簿記。会計システムを構築する際にエンドユーザーの業務を理解するのに役立った。
- コミュニケーションスキル
- VBA
- 文章作成技法(小論文、レポート 等)はしっかりと学んでおくべきだった。
- 経営学
- プログラミング言語、プログラム構造の組み立て
- 人脈
- アプリケーション開発を5~8人チームで行った経験が役にたった。
- プログラミングの経験
- 学生の時は、全く分野の違うことを扱っていたので特にありません。でも、社員やお客様と雑談するときに、学生時代に学んでいたことが活きる時があるので、今学んでいることを他人に伝えられるくらい取り組んでいれば良いと思います。
- データベースの使用及びSQL
- ・人脈を築く ・経済学 ・心理学
- 対人スキル いろんな人と知り合って付き合い方を学んだ。
- 経済、経営、簿記
- 理系大学で学ぶITに関することすべて
- プログラミングを楽しめること 正直、仕事は億劫です。嫌いなことが多いですが、ほぼ一生続けていく仕事のなかで自分が楽しめる何かを持つことは大切なことだと思います。
- 留学をして英語を学んでおけばよかったと思います。
- 事業経営等の経営的な知識を学んでおけばよかった。 統計学を学んでおけばよかった。
- ネットワーク知識
- 数学をもっとやっておけばよかった。英語は時々文献を読むのに役立ちます。
- 学んでおけばよかった事は特になし。 学生時代に行ったCOBOL演習(システム開発のベースができたという意味)が働き始めても役立っている。 ⇒GUIしか触った事が無いと難易度が高いプログラミングをする事は困難
- 学生の時に勉強した事はほぼ役に立たなかったように思います。 学生の時にインターンとして会社の空気に触れる事が出来ていたら、自分に足りない事に気づき、自己学習の意欲に繋がったのではないかと思います。
- 日本人としての常識
- 基本情報処理試験を取っておけば良かったと思う。
- 情報技術の基本的(ハードウェア、ソフトウェア、データベース等)な知識。
- IT業界全般の知識
- 特になし
- 1つのことに集中して、真剣に取り組めばよかった
- 前者の質問=英語 後者の質問=一般知識
- タイムマネジメント
- 英語(特に会話)について、積極的に学習しておくべきだった。
- 語学
- アルゴリズムやハードウェア、ソフトウェアに関する基礎知識が役立った。他業種の業務内容やIT業界の仕組みなど業界についてもっと学んでおいたほうがよかったと思う。
- 情報処理技術者試験の保有がプロジェクト参加条件で、保有していない人は別途試験を受ける必要があり、試験とっておいてよかったと初めて思った。 今はやっていないかと思いますが、フローチャート、プログラムを手書きで行ったことを経験しておいてよかったと思う。 COBOL85、C言語の経験はつぶしが効くので勉強してよかったと思う。
- いろいろな教養科目がときどき役立ちます。
- ときどき教養科目の知識が役に立ちます。
- HTML-CSSやJavascriptなどのWeb技術
- 英語と数学を学べば良かった。 一番役に立ったのはCOBOLと簿記。
- 基礎的なことばかり学んだので、実務的な事も学びたかった。 基礎知識については役立った。
- 時事、経済関連
- 社会人は時間がないので、各種資格は学生時代に取得しておけばよかったと思います。 学生時代のアルバイトで培ったコミュニケーション力では、職場でもお客様先でも役立ちます。
- 学生時代にITに関する知識や技術を学んでいた事が、働き始めて大変役立っています。
- 論理的に考える力。大学の研究室で、原因や対策を一から考える訓練を積んだことが、仕事でも役に立っている。ITに関する知識、技術は仕事の中で習得していけるため、学生時代に学んでいなくとも問題無いと思う。
- コミュニケーションの取り方、あきらめない姿勢を学んでおけばよかったと思います。
- ITについてはもちろんだが、限定せずに様々なことを学んでおくと良いと思う。
- 簿記
- 英会話を学んでおけばよかった。 プレゼン、コミュニケーション能力などが役に立った。
- 学んでおけば良かった点:ネットワークに関する知識 学生時代に学んだ役に立ったこと:SQL文法
- データベース(Oracle)
- 経済学を学んでおけばよかった。
- 人脈、コミュニケーション力
- 数学及び自然科学の基礎は働き始めて役に立ちました。
- ・大学でC言語しか学習しなかったのでJavaやC#、VBAなども学習する機会があればよかった。
- 人とコミュニケーションを取っておけばよかった。
- NCCで学んだことすべて
- 専門分野が異なる学業をしていたため、学生時代に学んだことで働き始めて役立つことは特にありませんでした。やはり、実践で学ぶことが多いかと思います。実践を経験しながら独学や研修を通して知識や技術を進歩させていくことが大切と思います。
質問 10 この業界に入る学生に、技術的な面で学んで来てほしいことは何ですか。
- 常に最新の情報をキャッチアップすること。
- ITパスポートレベルの基礎知識は身に着けて然るべき。
- .net言語 DB、プログラム、ロードモジュールの関係性 コミュニケーションがきちんと取れることが重要です。取れないとその人はプログラマで終わります。
- プログラミング
- 技術面の学習面も大事ですが、コミュニケーションスキルをアップするのが重要
- SQLはどこに行っても使用するので最低限の知識があるといいと思う。 そんなに難しい分野ではないので基本的なところを抑えておけば職場での応用がいくらでも聞くと思う。
- SQLやDB設計 技術面は業務で身につくので正直どうでもよい。
- コミュニケーションスキル
- 技術的なことは先の通り、自然と身につくと思いますし 技術は日々変わるものであるので、基礎的・概念的な部分だけ抑えておけばいいと思います。
- データベースの知識と技術 サーバーの知識と技術 ネットワークの知識と技術 セキュリティの知識と技術 仮想化の知識と技術
- アルゴリズム、オブジェクト指向
- IT業界は大手企業はオフショアやジェネレータなど、技術の敷居が下がってきており、仕様書通りにシステムを作る仕事(いわば、誰にでもできる仕事)は大幅に単価が下がっている。 そのためにも、"学習の高速道路論"に基づき、自分が生き残るための力を自身で開拓する力を付ける必要がある。 メジャーな開発言語、デザインパターン、開発手法は、書籍などを活用していくらでも学ぶことはできるが、書籍に書かれていないこと、調べても分からないことなど、社会ではいくらでも要求される。 それらを解決する力を付け、誰にでもできる技術ではなく、自分だからこそできる技術を磨いて欲しい。
- 特に思いつかない
- 技術面は、正直、必然的と言えばオーバーですが、習得レベルの差はあるでしょうが、必ずと言っていいほど会得できるものです。 以下のコミュニケーションと比較すれば、重要ではありません。 全ての仕事は、人と人(社内であってもお客様対応であっても)のつながりが出来て、初めて仕事が行えるものです。特に今の時代、コミュニケーション能力が 低い人材が多く目立つと感じています。(人に何かを説明する能力が特に低いです。説明能力が低い人は、文章(報告書等)もうまくまとめられない人が多いです。
- 自分が本当に好きなこと、自分が本当にやりたいことを学んで来てほしい。
- Javaなどのオブジェクト指向言語
- 技術的な面は就職してからで問題なし。 コミュニケーション力と論理的思考力を鍛えておくこと。
- 学ぶ技術ごとの、得手、不得手(学んだものが全てに使えるものではない)
- DBの考え方
- テスト作業の重要度、保守性の高いソースの作成方法
- 簡単なアルゴリズム、プログラミング。 得意か苦手を判断してから業界を判断してほしい。
- コミュニケーションや仕事と私生活のバランス能力。
- Webアプリケーションの仕組みを理解する データベースを理解する
- ITパスポート等基本的レベルの知識
- 技術面よりも、組織の一員としての在り方や、プロジェクト進行などを学び、または」体験している方が良い。
- すぐに役立つ目先の技術ではなく、流行に左右されない基礎の基礎。
- 特に無し(技術的な面は入社後でも十分に学べるので。)
- アルゴリズム(言語的なスキルは就職してからでも学べると考える)
- データベース
- 文章力(仕様書を作成することや、お客様に見せる文章を作成することに役立ちます)
- 日本語
- 自分で考えて分析できる力
- いろいろな業務がある為、趣味程度の広く浅く多種多様な知識を吸収したほうがよい。
- 必要な技術は会社によって違うため、入りたい会社にあわせて身に付ければよいと思う。それよりも、ビジネスマナーや正しい日本語について学生の内から身に付けておくべき。
- データベースの基礎知識
- なし
- SQL
- フレームワーク
- SQL
- データベースを扱うシステム開発が多いのでSQLを知っておくと良いと思う。
- 何らかのプログラミング言語
- 就職してから必要になる技術は人それぞれなので、エクセルやワードの基本的な使い方、効率の良い検索の仕方が分かっていれば良いです。
- 調べる技術
- なし
- Excelマクロ。VisualStudioとEclipseの使い方。ソースのデバッグの仕方。
- IT技術の基礎知識、ビジネスマナー、コミュニケーション
- なるべくコンパクトにものを作る技術を身につけて欲しい。できるからといって容量の大きいアプリをなど作らない工夫を学んで欲しい。
- 「コミュニケーション能力」、今の学生の言葉で言えば「コミュ力」 技術だけでは仕事はできません。仕事はチームで動くので、誰とも話さない仕事はあり得ません。自然な会話くらいはできるようにしておくと良いです。
- 総務経理等に関わりを持ちたいと考えている方であれば最低限、財務諸表を読む力をつけてきてほしいと思います。
- 統計学→データサイエンティストを目指す学生が増えてほしい。 今ではなく、数年後を見据えた価値ある技術を常に捉え、学生時代からチャレンジしてほしい。
- 基本的なコーディング技術 ネットワーク、Web構成の理解
- 基本を手を抜かずにしっかり学ぶこと
- 技術ではないかもしれないがアルゴリズムが何よりも重要で、アルゴリズムをしっかり組み立てられる人であればどんな技術でも対応できる。
- 基本的な業務知識(販売管理、生産管理、財務会計、人事・給与など)
- 技術は実践で嫌でも身に付くので特に意見はありません。
- 論理的な思考 わからないことを調べる力
- 技術面よりも対人とのコミュニケーション、一般常識等のを重点に学んでほしい。
- 技術的な面というより、IT関連は常に新しい技術を活用できるよう、新しいことにチャレンジできる、自分で積極的に常に技術を学ぶといった心構えであったり、向上心が必要かと思います。(保守的では通用しない)
- IT基礎知識
- ディレクション
- 基本情報処理資格など保持していれば、それだけで積極性と目的意識を 持った学生だと、好意的に評価できる。
- 基礎レベルでよいので、JavaやC言語などのプログラミング言語
- 技術よりコミュニケーションスキルを磨いておいて欲しい。
- 技術面は特にありません。コミュニケーションと語学力の向上を望みます
- ITに関する基礎知識と、論理的な思考の仕方。
- COBOL、C言語、SQLの基礎、ロジカルな考え方、思考を図で表現できる力 コミュニケーション能力(これが一番かな)、探究心、
- データベースのいろは
- 特にありません。 目的を持ち筋道を良く考え、最後までやり通す精神を持ってもらえれば技術習得は後からでも遅くないです。
- 業務レベルの内容を理解できる知識を身につけてほしい。
- 対人関係、コミュニケーション能力
- 主流の開発言語やDBに関する知識や技術。
- 仕事でパソコンを使用するため、インターネットの閲覧や表計算ソフトの使用等、パソコンの基本的な操作法は習得していてほしい。もし興味があれば、パソコンやネットワークの仕組みを理解しているとよいと思う。
- 私はITに関して無知の状態で、技術的な面はわかりません。新しい技術を学ぶ姿勢を周囲の先輩方が重要視されているようですので、新しい技術を積極的に取り入れられるとよいと思います。
- 最近の動向
- SQLの基本的な部分と、WEBの基礎
- 技術的な面は資格等で判断できるため、コミュニケーション能力等のヒューマンスキルを学んできてほしい。
- 業界に入り始めて扱う技術が多いと思うが、不明点は調べる意識・テクニックを大切にしてほしい(書籍・インターネット・有識者に聞く等)
- 技術的というよりも、やる気をもって入ってきてほしいです。
- アルゴリズム 論理的思考
- 何かを習う業界ではなく、自分で学び取ることが必要な業界。常にさまざまなことに興味を持ち、自己研鑽を怠らない態度。
- 質問9の回答と同じく数学及び自然科学の基礎は学んできてほしいと思います。 それ加えて、コンピュータサイエンスの基礎とモデリングの概念などを学んでほしい。
- ・システム開発の基礎的な考え方。 ・Excelの基本的な使い方
- SQL関連
- 専門用語の意味は理解してきてほしいです。開発をやるのであれば、どの言語であれ、プログラミングの基礎知識はほしいです。
質問 11 社内での研修制度、または会社で認められている自己研鑚機会(勤務時間内で行えること)を答えて下さい。【複数回答】
回答内容 | 回答数 |
---|---|
講演会やセミナーに参加 | 88 |
外部の技術研修に参加 | 84 |
会社内で技術研修を行う | 66 |
技術的なコミュニティーへの参加 | 41 |
その他 | 3 |
研修制度や自己研鑚機会はない | 1 |
質問 12 勤務時間以外で、自己学習する必要性を感じていますか。
質問 13 仕事に関わらず、自分に課している行動「自分磨き」はありますか。(例:朝の散歩、月1冊読書、月1回講演会参加など)
- サプリメントを飲む
- 講演会や公開セミナーへの参加
- 特にありません。
- 読書の習慣
- 積極的に発言する事や、疑問に思ったこと、知りたい事に対して調べる癖をつける。
- 座り仕事で体を動かさないので健康を気にするようになった。 食品を買うときはカロリーを見てから買うようにしている。 月1冊読書はしてみたい。
- 業務時間内で仕事を終わらせる。 残業しない。
- 業務以外の分野も学習すること。
- 可能な限り、通退勤では交通機関を使わない
- コンピュータやIT以外の価値観に触れる機会を増やす努力をしています。 (「IT業界に関係がなさそうな価値観がITに結びつかないか」等のアイデアを得るため) Microsoft系の技術動向については情報収集するように努めている。
- 読書
- "WEB+DB PRESS"や"Software Design"などの技術雑誌購読
- 定期的に行っていることはない
- 日経新聞、スマホのNHKニュースなどで、他社の動向(IT関連に限らない)を 購読する。 (質問12の勤務時間以外の自己学習 のひとつに該当する事であり、これらの知識の有無によっても仕事への姿勢、作業効率が大きく変わると考えている)
- 人脈を活用した情報取集。
- 週一回の習い事
- SNSによる情報収集、月2冊読書
- IT最新動向のチェックと情報収集
- ①ニュースを毎日チェックする。 ②大きな声であいさつ、笑顔で答える。 ③誰にも負けない努力とコミュニケーション
- 新聞の購読
- 現在携わっているプロジェクト以外でのIT技術力の情報収集
- 月1冊読書、外部セミナー参加、情報処理試験受験、その他情報処理系の試験受験
- 健康維持(マラソン、ゴルフ、野球などのスポーツ) IT関連の本を読む
- 子どもがいるので、仕事以外は全て家庭のことにつぎ込んでいます。自分磨きはなかなか時間が取れず難しいです。
- 日々出会う不明な専門用語はきちんと調べて確実に身に着ける。 業務に耐えうる体力づくり。
- 犬の散歩、月1冊読書
- 健康管理。(健康でなくなったら、なにもできません)
- 数ヶ月に一度はセミナーに参加
- 移動時間の読書
- 電車通勤時間の業界情報チェック
- IT関係の記事やブログをRSSリーダーで毎日読む。
- 新聞を読むこと
- ストレッチ
- 積極的な社外セミナー参加
- ストレス発散をきちんとすること。メンタル面の自己管理。
- 健康管理
- 仕事に関係ない分野の技術調査
- 読書
- システム開発関連は社内勤務が多いので、週末には距離に関係なくドライブする。
- 週に1度はプログラムやSQL等、何らかのロジックを考える機会を持つ
- 英語日記を書くことを今年から始めました。 また、年に一回は資格に挑戦するようにしています(基本情報、応用情報、情報セキュリティは取得しました)。
- 特になし
- 早寝早起き 健康管理 適度な運動
- わからないことはとことん調べる。
- 運動、散歩
- 指先を使うゲームで脳トレ
- 最低でも週1でスポーツ 自分の家のPCにも開発ツールをインストールして独学のプログラミング(自分の作りたいものを作る)
- 経営管理、経営に関する専門書を毎月2冊以上読む。英語の習得。
- 経済新聞、産業新聞、日経ビジネスなどの新聞、購読雑誌を毎日、毎週読む。
- 特になし
- 英語、中国語、読書
- レスポンスを早く
- 新製品、新サービス情報収集を毎日行う
- 業界情報の収集
- 特にない
- 読書や講演会・セミナーへの参加。
- 新聞購読、IT専門誌購読、セミナー参加・登壇
- 多様な趣味を持つこと
- 知識拡大のための活動
- 月1回のセミナー参加、業界技術雑誌の定期購読
- 趣味でのコーディング
- 読書、スポーツ、異業種コミュニケーション
- 通勤時英会話トレーニング
- 自己啓発、仕事のやり方などの書籍やネット記事を読む
- 業界雑誌の購読(最新トレンドの情報収集)
- 特になし。
- 月曜7時出社、読書月1冊
- 運動です。
- 定期的な読書と1~2回/週の運動。
- 週1回以上の運動(主に、ランニング)。仕事では座っている時間が長いため運動不足の解消と、体調管理のため。
- ニュースを見る、もしくは記事を読む時間を毎日作るようにしています。
- とくになし
- 読書、プロジェクトマネージャの国家資格取得に向けた勉強 週一回の運動など
- 思考を切り替えて1日にメリハリをつける。 英語の学習、政治経済関連書籍の読書。
- 15分前行動(早めの行動)
- 今年ゴルフデビューしたので、毎週1回練習。
- 株式投資
- 健康管理
- 外国語(英語)の日常的なトレーニング
- 昼の弁当を作る
- 特にありません。
- 専門誌の定期購読
■職種展望
質問 14 今後、あなたが目指す職種分野はどちらですか。
質問 15 自分の子どもや知り合いから就職に関する相談を受けた場合、現在勤務している業界・職種を勧めますか。
質問 16 今後、仕事またはプライベートとして取り組んでみたいことは何ですか。
- スマホアプリの制作とこれに付随するビジネスモデルの構築
- ボランティアを含めた社会貢献。 交流の幅を広げるゴルフの上達。
- 特にありません。
- テレワーク
- 家族揃って幸せに暮らせるよう頑張る。
- 自分でアプリケーションを作成して売り込みたい。
- なし
- コミュニケーションを駆使しての活動
- PM等のマネージャ。
- ・WindowsServerOSの仮想化技術の知識の深度化 ・ロードバランサーの深度化
- WEBサービス開発
- IT業界でも、技術と営業が仲が悪いというのが定説となりつつあるが、双方の歩み寄りをするために、技術者として営業に対する配慮が出来るようになれれば、双方が歩み寄れると考えている。そのための環境作りに努めたいと考えている。
- アプリケーション開発におけるテストの自動化
- 収益性の向上。
- 人脈を広める活動
- 起業
- 新しい分野・技術へのシフト
- 情報処理以外の資格取得。長期の旅行。
- IT業界と異業種との関わり。システム構築の為。
- 1.マイノリティのためのプロジェクト。自身も子育て中で業界のなかではそのように感じているため、在宅勤務などを推進したい。そのための仕組み・導入を進めたい。 2.簡単な開発環境、専門知識がなくてもシステム構築できるような仕組みに興味がある。IT業界の敷居がもっと低くなり、専門職でなくより働きやすい環境になってほしい。IT業界の人手不足、残業をなくしたい。
- 上位の技術的な資格を取得し、自己成長につとめる。
- 特になし
- Web系、デザイナー周りの基礎知識
- 失敗しないプロジェクトマネジメント
- フィットネス
- 趣味の社会人サークルに入り、仕事以外の交友関係を広げていきたい。
- ビッグデータやAI等の最新技術に関る仕事
- 楽器演奏
- 健康管理 忙しくなると生活が不規則となり適度な運動、体調管理が難しくなる為
- 新しいサービスの企画・提供。
- スマホアプリの開発
- 新しいビジネスモデルの開拓
- 近年AIに関連したシステムが発達してきたため、AIに開発の仕組みなど学んでみたいと考えている。
- インフラ系の技術取得
- 昨年パスポートを取得したので、海外旅行や英語の習得を目指したいです。
- 多くの方に必要と感じてもらえるモノを作る
- 資格取得
- 中小企業診断士
- 東京オリンピックのボランティア
- JAVAアプリケーション開発
- 海外への長期滞在(仕事でもプライベートでもどちらでも構わない)
- 仕事:新事業化→地方創生→世界進出
- 業務系の資格取得
- データ分析
- 適度な運動
- Webアプリケーションに関する知識の習得
- 投資の勉強、体力作り
- 自分でプロジェクトを立ち上げる
- 新たに増えたIPAの情報セキュリティの資格の取得。
- スポーツサークルに入る。 TOEIC、情報処理試験に挑戦する。
- スポーツやフィットネスなど体を動かすこと。
- 勉強癖、ゴルフ上達
- 趣味を増やす
- 英語の習熟
- プライベートで、大勢のPVのあるWEBコンテンツの作成
- 新サービス立ち上げ、新商品発掘
- ある分野のECサイト立ち上げ
- 新たなもの、仕組を考えて、新たなビジネスモデルを構築したい
- クラウド技術(Bluemixなど)の習得
- 心地よい睡眠。
- 健康な体を維持する為のトレーニング
- 仕事では、プロジェクトリーダーの経験を積みたいです。
- 常に自分を磨き続けること。
- Webアプリケーションに関する基礎の復習。英語の習得。
- チームでの仕事の進め方について、学びたいと思います。
- 特に今は思いつかない
- 株式投資などの副業
- プライベートでゴルフのスキルアップに取り組みたい。
- 仕事:若手育成 プライベート:引越
- 人材育成
- 旅行。
- 九州方面に行ってみたいです。
- サーフィン
- 農業のIoTへのかかわり方を考えていきたいです。センサーから情報収集、蓄積、分析といったところから、いかに生産性を上げるかをIT業界がどこまでフォローできるか挑戦してみたいです。